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Shiho Product とは
ローカルビジネスをサポート
Shiho Product(シホプロダクト)は、2017年3月に東京・八王子にて設立されました。レンタルスペース運営、イベント企画・運営、ローカルビジネスのプロモーションサポート・各種制作などを行っています。
* レンタルスペース space & の看板は、チョークアーティスト miho oguri さんに描いて頂きました。
事業内容
まるで、秘密基地
噴水ビルの隠れ家スペース
「アジトみたいでワクワクする」
そんな感想を頂くことが多い space &(スペースアンド)は、2018年1月に 0426 spring garden(通称:噴水ビル)にてオープンしました。テーブルやイスの配置も変えられるので、様々な用途でご活用頂ける上に自分の思い通りの空間づくりが可能になります。また「&」の名の通り、ご利用者さま同士のつながりをつくる機会も多いので、ビジネスや趣味の仲間が増える場所としても活用されています。スタッフ常駐タイプのスペースですので、当日のお困りごとはお気軽にご相談ください。
ギャラリー
自由な展示を一日から
ピクチャーレール、ワイヤーフック完備。コンクリート打ちっぱなしの壁に、絵画や写真がよく映えます。気軽に活用して頂きたいので、一日単位・グループでのご利用や作品の販売・商談も可能です。プロモーションの協力も行っています。
ポップアップ
小さなマルシェやイベントに
テーブルを自由にレイアウトして、ハンドメイド作品の展示・販売、ワークショップ・トークショー、各種イベントの開催が可能です。不特定多数が訪れるオープンなイベントも、仲間が集うクローズドなイベントも、どちらも大歓迎です。
一坪から拡がる
「パンと○○」
笑顔あふれる社会を目指すために
2020年。
新型コロナウイルスという未知の脅威に晒された私たちは、先の見えない不安に押しつぶされそうになりながら毎日を過ごしてきました。他のイベント同様、開催中止を余儀なくされた「八王子一坪パンまつり」。イベントをお休みしている間も、私たちはずっと考えていました。
「この小さなパンまつりが、地域のために出来ることは何だろう?」
そして迎えた2021年10月、2年ぶりの「八王子一坪パンまつり」から、手探りのアクションは始まりました。
フードバンクへの寄付
子ども食堂や無料塾へ
様々な事情により、食べることに困っている人たちがいます。そういった方々への食糧配布を行っているフードバンク団体を通じて、パンの寄付をしています。寄付するパンは、地域の企業・事業主さんたちからの協賛金の一部で出店者さんから購入しています。これまでに寄付をしたパンは、子ども食堂やパントリー、無料塾、コロナ禍にて困窮している大学生等に配られました。
社会福祉協議会への寄付
売上の一部は障がい者のために
「社会貢献だなんて、そんな大それたこと私には到底出来ないわ」…なんてことを考えていらっしゃるそこのあなた。もしもあなたがパンまつりの会場で一つでもパンを買ったのなら、それはもう社会貢献です。皆さんに購入して頂いたパンの売上の一部を、出店者さんご協力のもと、八王子市社会福祉協議会へ寄付します。そして寄付金は、障がいを持つ方たちの支援のために活用して頂きます。
八王子サポステとの協働
若者の地域参画の機会創出
様々な事情で働くことに困っている若者を応援する就労支援機関「八王子若者サポートステーション(八王子サポステ)」に通う皆さんに、毎回事前準備と当日のお手伝いをしてもらっています。初めてのことが多い中、緊張しつつもとてもアクティブに活躍してくれる八王子サポステの皆さん。そんな皆さんの新しい一歩を「八王子一坪パンまつり」はこれからも応援し続けます。
はちチャレへの出店
サポートします
6日間で3000個のパンが完売した「八王子一坪パンまつり」の実績とノウハウをもとに、チャレンジショップ・はちチャレへの出店におけるプロモーションをサポートします。一坪の可能性を活かして、あなたの「やってみたい」を形にしてみませんか?
「プロモーション」の仕掛け方には、お客さまのお悩みに合わせたカスタマイズが必須です。ホームページ、SNS、チラシ、ポスター、名刺、ショップカード、スタンプカードなどのツール制作や各種イベント企画・運営を中心に、オーダーメイドのプランをご提案させて頂きます。
プレスリリース
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プレスリリースの作成や各種メディア媒体への送付も対応致します。
メディア掲載
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